新山清の世界 vol.1 パーレット時代 1937〜1952
千葉野田にて
傘屋(からかさ)
やぎ
ぺりかん
先生
群像
男の子
蒸気機関車
道
静物
水溜りに映った木々
波止場(愛媛松山市高浜桟橋)
勝どき橋
目黒不動縁日
額縁と木
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判型:A4変型サイズ 240×250mm/頁数:122/ハードカバー
定価:3,600円+税/発売:2008月11月30日/発行:株式会社日本カメラ社
1969年、57歳で急逝した写真家でペンタックス・サービスセンター所長、そして良きアマチュア写真家の指導者であった新山清。著名な友人写真家有志の手による前作の遺作集『木石の詩』に継ぐ、これは子息で株式会社コスモスインターナショナルとギャラリーコスモスのオーナーである新山洋一氏が企画した新山清写真集の第一弾。六桜社製ベスト判(127フィルム使用)のスプリングカメラ「パーレット」を駆使した新山清独特の造形感覚が冴えわたる写真の数々が展開されている。
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